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今回の世界一わかりやすいシリーズは「不動産」です。

「かぼちゃの馬車」に限らず不動産に関連したトラブルが相次いでいたり、
「2020年不動産限界説」がメディアなどで取り上げられるなか、
この複雑化する業界の全体像を改めて学んでいきたいところです。

この記事では知識ゼロからということで、簡単な法律や金融知識も交えながらも、わかりやすく不動産について解説しています。

不動産はわたしたちが日常生活の中で必ず触れているもの。
なのにその知識、となると途端にとっつきにくくなったりします
そんな方の理解を深めるきっかけになると嬉しいです!


※一部修正いたしました。誤字のご指摘ありがとうございました。
誤解を招く表現が多々あり大変申し訳ありませんでした。
これは保存版ですね!ちなみに、あまりニュースで報じられることはありませんが、そもそものプレイヤー数の多さもあり、街の不動産屋さん(賃貸業者)の倒産は増加傾向にあります
不動産市場の基本的な知識がうまくまとまっています。

気になったのは積算評価法による価格査定の方法です。
現在の日本の中古不動産取引では、機械的に耐用年数表をあてはめて計算しています。
しかし、この方法だと、まったくメンテナンスされていない物件も、適切なメンテナンスされている物件も、同じ価値として評価されてしまいます。
こうして、適切なメンテナンスされている物件は市場に流通しないという、いわゆる「レモン市場」になってしまうという問題につながっています。

今後の不動産テックの重要なトピックとして、より正確な価格査定があります。
メンテナンスの状態をより正確に把握できる画像処理・IoT技術、メンテナンス履歴を共有できるデータベース基盤(ブロックチェーン?)などのイノベーションが必要です。
相変わらず分かりやすいまとめですねー。2020年限界説は東京五輪はあくまで心理的な節目で、消費税、緑地などの税制の動きによるところが大きいでしょうね。都心とかだと現状が高すぎて流石に買えなくなってるというのもありますが。それと、日本の人口推移のグラフだけ流石にレンジが恣意的すぎな感じもします。
こういうサラサラ読める縦スクロール型のグラフィックは解説に向いてますねー。これと俯瞰性をどう両立するかですが、連載終わった後のも含めて超図解は1枚シートにしてアップしてもらえると嬉しいですがどうでしょう…?
分かりやすいまとめ。2022年に生産緑地指定解除になる割合が生産緑地全体の80%になるんですね。これは結構な広さになりますね。
市場規模43兆円、不動産会社の事業所の数がコンビニより多い55万カ所など、全体の数字は知らなかった。これは保存版になりますね。スケールを大きく、長く取る事で改めてバブルがいかに膨張していたか、そしてミニバブルはミニでもバブルと比較すると極めて小さな山だったことが一目瞭然で、当時からミニバブルという言葉に違和感を持ってました。そもそも、という問題意識が成功していると思いいました。谷口記者がライフテーマとする移民問題への発展も期待したい!
不動産マーケットの基本的な内容がよく整理されていますね。

J-REITに組み込まれている不動産の総額は日本全体の不動産資産の1%にも満たないため、インパクトとしてはまだ非常に軽微ですが、キャピタルマーケットの視点も交えると更に立体的に見えてくるかと思います。

例えば価格算定ですが、J-REITは市場での取引を通じてリアルタイムで価格発見され続けるため、その価格から逆算して求められる期待利回り(インプライドキャップレート)の動向を常時捕捉することができます。
但し、上記の通り対象となる(REITableな)不動産が市場のごく一部に限定されているのと、J-REITがポートフォリオ運用となっているため個別の不動産の寄与が見え難いという問題もあります。

不動産テックの観点では、今まさに我々が取り組んでいる不動産証券化×エクイティクラウドファンディングをベースとしたキャピタルマーケットが、プライマリー・セカンダリー市場共に成熟していくことでこれらの問題もいずれ解消されるはずで、投資としての目線に限定されがちではありますが、より細かいメッシュで市場に出ている不動産の期待利回り、延いてはそこから算出される不動産価格がリアルタイムで把握可能になるのではないかと思います。
過去の歴史や税制含めて、まとまっているし分かりやすい!(今回のこの「おうち」の子の名前は何だろう!?)

自分が不動産は全く詳しくないのもあるが、意外だったのが公示価格の推移。
1991年を100としたグラフで、東京圏が80年代後半に急激にバブって100となったゆえに、その後の落ち込みも大きい。そして、その意味でバブル期比較では、地方中核都市の回復が大きめ。逆に地方都市は、バブル後の下げはなだらかだが、金融危機前と今の需要期においても下がり続けている。
「圏」や「都市」であって、個々の場所での相場水準は違うところもあるだろうが、印象的なグラフ。
細かいですが、不動産と動産の区別において高価かそうでないかは
全く関係ないですね。土地とその定着物が不動産で、それ以外は全て動産です。たとえ一円の価値しかなかったとしても土地や建物は不動産ですので。
わかりやすい!他の業界でもやってもらいたい!

業界の構造を大枠でも理解しておくと、新しいビジネスモデルやマーケティング施策を考えやすくなる。
この連載について
不動産【家】の購入は、「人生最大の買い物」と言われる。しかし、国内の大都市では、投資マネーも入り、マンション・住宅価格は高騰している。この不動産市場の好況は、一体どこまで続くのか。