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焦点:日本生命、石炭火力事業への新規投融資を停止 気候変動で

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    スターバックスにストローの使用をやめる決断をさせたくらいESG投資の影響力は世界的に大きくなってきました。

    企業の善意だけには頼れないということでESG投資が資本市場を通して影響力を行使していくことは基本的には歓迎すべきことと思っています。

    国の政策で石炭火力の割合が高くなっている日本の電力会社や金融機関には酷とも言えますが、世界基準のESGの思想によればその政策そのものがイケてないということなのでしょう。

    一方でESGも基準が曖昧で発展途上な面があるのはやむ得ないでしょう。


  • グリーンタレントハブ株式会社 代表取締役

    これは日本のESG投資において、メルクマールになり得る意思決定。世界のESG投資残高は、2,500兆円を超えます。環境に配慮する企業に投資が集まり、逆にそうでない企業から投資が引き上げられる流れは、不可逆だと思います。

    参照:
    https://r.nikkei.com/article/DGKKZO29065410V00C18A4EA1000


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    ESG投資の流れは変わらないし、歓迎すべきこと。
    ただ、石炭火力発電ばかりがクローズアップされているが、発電以外の分野はどうするのでしょう?

    製鉄や製紙業も石炭のヘビーユーザーだが、こちらも出資や融資を止めたりする気があるんだろうか?


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