ロールスロイスがエンジン整備の未来像として虫型ロボットを披露
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注目のコメント
私が飛行機の会社で新入社員だった
1990年頃、
引退寸前の先輩エンジニアがいた。
話が長く、しかも直接的な仕事をしない
ので、若手からは疎まれていたが、
部長からは、あの人は凄いと言われていた。
その人が、複合材の構造を検討していた時に
ロボットに検査させよう!
と言った、我々若手は呆れていた。
間違っていたのは、自分達だったと今は
思う。自律式内視鏡ですね。
停止しても最悪引っ張れば何とかなる、丈夫な紐付きなら実現はそんなに先の話じゃないように思います。
たぶん、ロボットが中に残って取り出せなくなるのが最悪のケースなので。