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非正規労働者が2千万人超、最多 総務省の17年就業調査

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    ランサーズ株式会社 取締役

    「非正規という言葉を一掃する」と安倍首相が宣言したのが、今からさかのぼること2年前の2016年5月の「一億総活躍国民会議」で「ニッポン一億総活躍プラン」が提示されたときのこと。それから2016年9月に働き方改革実現推進室ができ、今の働き方改革国会にいたるという流れ。

    正規と非正規という区分はみなが思っている以上に曖昧で、一般的に言われる正規社員の限定性(職種、職務地、職務時間)についても、「4時間正社員」「限定正社員」「多様な正社員」など出てきており、実態はその境目はグラデーション的です。また実際に、「非正規」というと否定的に聞こえますが、"不本意"な非正規の選択は実は20%未満という調査もあり、世の中のイメージと少し乖離している部分も大きいと思っています。

    何はともあれ、あまりその区分にこだわらず、一人ひとりが自分らしい働き方や生き方を実現できる社会にしていきたいです。「人生100年時代」における「不安な個人」が、主体的な選択をしていけるような社会。

    ちなみ、ランサーズで今年の3月に発表した「フリーランス実態調査2018」と、直近の一連のフリーランス向けの新サービスのリリースの流れが↓の記事にてまとまっているので、ご参考にしていただけるとありがたいです
    https://thinkit.co.jp/article/14509


  • 元数学者?

    私は元高校教師で、今は高校でアルバイトしてる非正規ですが、何も好んでこうしてるわけではありません。
    健康保険も全額自己負担だし、ボーナスもありません。
    世の中は正規雇用前提で、作られてるのが、正規の時代にはわからなかったのが、今は怒りとして感じます。
    まず、こんな資料も何のコメントも無く発表する、総務省の高級官僚に怒りを感じます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    重要なのは、この中で不本意非正規労働者がどの程度存在するかでしょう。尚、直近の労働力調査に基づけば、その数は260万人程度にまで減ってますので、雇用環境は改善してると言える一方で、まだ労働市場にスラックが存在するとも言えるでしょう。


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