【山里亮太】「良い嫉妬」こそ、凡人が成長する武器だ
2018/7/21
「努力も才能のうち」と言われるが、努力し続けることは難しい。また、社会には嫉妬による潰し合い、不当な評価など、意欲を奪う落とし穴がそこかしこに転がっている。それはお笑いの世界でも一緒だ。
そんな中、南海キャンディーズのツッコミ役の山里亮太氏は、「才能だけで勝負できる、特別な存在でありたい」という願望を諦め、努力でのし上がることを覚悟した人物だ。
「天才を諦めた」と語る彼が続けてきた、”努力し続ける技術”とは?
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南海キャンディーズの二人は意外な才能の持ち主だったんだと認識する記事。嫉妬を悪とせず、コントロールすることの大切さは成功した人が必ず持っている能力。嫉妬に支配されると人生を台無しにする。嫉妬心が無いと、回りにうまく利用されてしまう。
南海キャンディーズの山里さんは、芸人の中でも努力家として知られます。ではなぜ、努力の人になったかというと、芸能界で天才芸人の天才ぶりをつぶさに見て、凡人ぶりが分かったからだと。天才を諦めた瞬間から猛烈な努力が始まったとのこと。その努力の発奮材として効果的な良い嫉妬とは?
ちなみに、このインタビュー中レコーダーの様子がおかしくなり焦るという一幕があったのですが、その時にも山里さんには、優しくフォロー頂き、努力の人の上、気遣いの人なのだと感じたのでした。
まさか山ちゃんのインタビュー記事をNewsPicksで読める日が来るとは…不毛リスナーとして感慨深い。彼は嫉妬をガソリンに変換し努力を継続する天才だと思う #天才はあきらめた
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