日本一起業家に優しいまちになる…北九州市の挑戦
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もう、あとがない北九州。現在の北九州の人口年齢構成は、20年後の東京の年齢構成を先取りしているそうです。だからこそ、民間も行政も『何でもやる』姿勢がすごくある。起業支援だけでなく、実は日本初のSDGsモデル都市としてOECDから選ばれていたり、都市をあげて釣り観光都市を目指してインバウンドを促進していたりと、色んなチャレンジをしてます。ただ、お隣福岡市との大きな違いは『アピール・見せ方』が下手なところ、、、
北九州起業支援のイメージ
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000797511.pdf
北九州市、SDGsモデル都市に OECDが国内初選定:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29726730T20C18A4ACYZ00/
釣りいこか計画
https://mainichi.jp/articles/20180525/ddl/k40/040/323000c最近、北九州の勢いがある気がする。こういった取り組みもだし、移住者を呼び込もうといった下記のような取り組みもある。
想起されるのはピッツバーグ。北九州と同じ鉄鋼で栄えた町だが、鉄鋼産業の衰退で街も衰退。ただその後、コンピュータ・ロボット(カーネギーメロン大学)、医療・バイオ(ピッツバーグ大学)で産業の新陳代謝を図った。同様になっていってほしい。
下記によると、『住みたい田舎ベストランキング 総合部門・シニア世代部門1位』をはじめ、『子育てしやすい街1位』にも選ばれている、とのこと。
https://rocketnews24.com/2018/07/05/1070216/以前市役所の方に伺いましたがこの助成金の仕組みとかも良いですよね。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/10700170.html