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まさにこれ。しかしその規模と成長性ゆえ無視出来ない。一方でCATLにとっても品質を上げて行くには、日系優良素材メーカーの存在は無視できない。素材や部品企業は、右手で握手しながら左手で殴りあうような状況を乗り越えていくのが宿命。
「CATLの価格交渉はえげつない。左手に中国製品を、右手に我々の製品を乗せて値下げを迫ってくる。」「高付加価値路線を進む日本の素材メーカーが特に苦手な商談相手のタイプだ。」
CATLの出自はTDK由来、ここらへんは下記のNP編集部の記事に詳しい。
記事やNakanoさんのコメントの通りなのだと思い、交渉は厳しいものになるだろう。CATLの規模・成長性は魅力だし、日系素材メーカーの品質・知見も魅力。だからこそ、お互いに無視できないし、厳しい交渉になる。
そして量が増えていくと、技術力も上がっていくし、色々な情報も集まるから、交渉がもっと難しくなる。
https://newspicks.com/news/2810319
規模の大きな顧客と付き合うことのメリットは様々。数量を伴っているとコストダウン圧力もまた最大になるが、そのコストについて行くかどうかでその後のマーケットもまた変貌していく。

05年頃、太陽電池メーカー各社が様々な部材が不足していると喧伝したから様々な部材で新規参入が相次ぎ材料供給は潤沢になった一方で、市場価格もまた需給が崩れてめちゃくちゃになって誰も儲からなくなってしまった。部材メーカーに価格低減を要求した太陽電池メーカーさえも。補助金政策の絡みもあり、毎年トップシェアの太陽電池メーカーが倒産するような焼畑農業みたいになってしまった。

こうした困った市場プレーヤーと上手に付き合う方法は結局は技術力と供給規模を担保にして市場で唯一無二の「換えが効かない存在」になるしかない。ただ、コモディティ化の波を乗り越え続けるのはまた並大抵のことではない。
こうした問いには実は正解は無いのだが…
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
3.44 兆円

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