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日本企業がアマゾンに対抗できる"3条件" - ユニクロ、ニトリ、楽天は?

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  • コンサルタント

    Amazonに対抗するためには、プラットフォームを自社でもつ等のシステム的な要件以上に、自社で考えるという限界を突破することが必要なのではないかと思います。
    WalmartのEC部門がAmazonを追撃できるようになったのは積極的なM&AでJet.comやBonobosからネット・デジタルに強い人材を引き入れたことにあります。記事にもありますが、あれだけの販売チャネルを持つウォルマートがリアルとネットの融合を考えるとどうしても店舗ベースの戦略に陥りがちになるでしょうし、そうではない思考に辿り着くことは容易ではないでしょう。

    日本では(現在までのところ)オムニセブンの失敗が記憶に強く残りますが、やはり外部人材の登用や協業、オープンイノベーションによる技術や戦略の獲得といった「限界突破」をして行く必要があるのではないでしょうか。特にUNIQLOはAmazonのみならずECにZOZOTOWNという巨人がいて、かつPB強化など牙城を崩そうという動きを見せられる中どのように限界突破して勝って行くのか、難しいところではないかと思います。

    話は変わりますが、Amazonは米国でPrime wardrobeという、試着まで自宅ででき気に入ったもの以外を返品できるサービスを展開しています。日本でもLOCONDOが靴で既に行なっているサービスですが、服で同様の波が来ればリアル店舗を持つUNIQLOの強みが失われて行く可能性も否定できません。


  • 不動産関係 執行役員

    ネット→リアルの方が良いのでは??

    リアル→ネットのデメリットはリアル店舗やリアルサービスを重視しすぎてしまう点。
    ネットユーザー基本的に顕在ニーズを重視しており、価格やデリバリーなど合理性が前提。

    リアルサービスで、体験やエンゲージメントを訴求されてもミスマッチが多い。


  • 株式会社ニトリ

    日本の場合はどうか。私が考えるアマゾンに対抗できる条件は、「商品力が強い企業」「自前でシステムを構築でき、状況の変化に対応できる企業」「過去を否定して、デジタル化に舵を切れるトップがいる企業」である。

    この通りだと思う。
    ただ、アマゾンで実現できないような商品でマウントをとれている今のうちに、アマゾンに対抗できるプラットフォームを築かなければならない。


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