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ロレアルCEOジャン・ポール・アゴン氏が東大で学生たちに向けて講演したセッションを取材しました。
グローバルナンバーワンの化粧品メーカーCEOと言えばいわゆる「プロ経営者」的に、いくつもの会社を渡り歩いたマネジメントをイメージしいたら、全く違いました。ロレアルのジャン・ポール・アゴンCEOのキャリアはロレアル一筋。グローバルカンパニーだけに、グループ内でマネジメント経験を詰めるが故なのでしょう。
化粧品市場は、中国を始めとし、中間層が増加しているアジア地域などでますます拡大していくでしょう。

直接肌に触れるものだから、ティッシュ、トイレットペーパー、その他の日用品と同じく、一度水準を上げると下げられなくなりますから。

>「1社目を慎重に選んでください」

これは、日本の学生にとっては酷な忠告です。

新卒一括採用で、会社の中身もよく知らないまま「流れ作業」のように就職してしまいますから。

私の経験からすると、退屈なのもいいものですよ(*^^*)
自分なりにあれこれと工夫することができますから。
こういった感じで若くしてマネジメントを経験させられるのは、リーダーシッププログラムがあるような企業だと思う。40年前のロレアルは小さいというけど、海外拠点もあり、そこに若手を入れる余地があるくらいには存在感もあったということかと。リーダーシッププログラムならば、今だとGEとか存在感ある。新卒ではルートないけど、楽天とかも同じようなリーダー育成スタイルを感じる。

リーダーシッププログラムは結構大変なところで、生存バイアスもあるから、このインタビューの鵜呑みは禁物。

ただ、最初の会社は重要ってのはあるかな、と思う。
名商大に移られた次郎フリーク牧田氏と同期っていうのは私の自慢ですから。昇任おめでとう。
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