消える「1.5％の10年債」

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年06月28日

  長期債券の買い持ちについて、経費率をカバーできる水準のものがどんどん償還され、新しいものは経費率をカバーできない水準。
  地銀全体の経営状況の中でも、PLでは国債等債券関係損益の赤字幅の拡大や、BSでは有価証券の平均残高が減少しているが、その背景。
  https://newspicks.com/news/3102305