• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ボーイングの個人用飛行装置コンテスト「GoGly」、第1期は日本チームも入賞

10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「GoFly」はボーイングが立ち上げた国際コンテスト.それは以下の航空機を作ること.
    Design and build a safe, quiet, ultra-compact, near-VTOL personal flying device capable of flying 20 miles while carrying a single person.
    かなり無茶な要求です.
    Pickerでもある齋藤和紀さんが参加する「TETRA」が選ばれました.
    http://tetra-gofly.strikingly.com/
    次は試作のフェーズ2です.


  • チームの皆さん、本当に凄いと思います。

    2.5mに収まり人を乗せて安全に飛ぶ機体の設計という無理ゲー感満載のルール制約の中で革新的アイデアが生まれました。実はかな~りの革新的機構が満載であり初期の外向けデザインではそれを微妙に曖昧にしているところも戦略の妙。なんとなく勝ちたいというレベルではなく、ブッチギリで勝つ気満々です。

    ちなみに個人的にこの機体が成し遂げるのは人類の進化、既存社会とテクノロジーのフィットだと思っています。この機体は駐車場に停まれるサイズです。日本サイズのマンションの屋上や住宅の庭でも停まれます。体の重心の移動により操縦する感覚は鳥そのものに近い新しい感覚。ヘルメットにはARナビが装備され視覚も強化されるでしょうし、AIにより強化された自動操縦と安全機構を備えます。

    まさに「鳥のように自由な楽しい空のドライブ」を実現することでしょう。恐竜が羽を持ち鳥に進化していったように、人類は未開の空域を利用できるようにテクノロジーをもって進化するのです。その第一幕の始まりです。成し遂げるのは既存型の組織でもなく、新たな価値観で繋がった少数の精鋭集団と、それを応援してくれるコミュニティーの力なのです。


  • エンジニア

    目指せ世界一


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか