5月の連結決算発表では、2019年の研究開発費を1兆800億円と発表しています。もちろんこちらも過去最高。自動運転やコネクテッドカー関連はまさに豊田社長が「100年に1度の変革を100年に1度のチャンス」と定める核の事業で、今度の施策が楽しみ。 つい先日ライドシェア事業に関連する保険を含むモビリティサービスの強化に向け、東南アジアライドシェア大手のグラブに1100億円出資することも発表していますし、目が離せない状況が続いていますね。
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