【入山章栄 × 中村洋基】「新たな価値創造」に必要な3つのキーワードとは
コメント
注目のコメント
組織内でクリエイティブの意味が定義されずに、クリエイティブが連呼されているケース多い。
まさにこれ↓
"「クリエイティブとは何か」ということが日本では言語化、標準化されていなすぎる"制限によって創造性が高まるとはよく言ったもので、それこそ昨日のバイトダンスの記事でも同じようなコメント書いたばかりで、少々驚いています笑
バイトダンスが提供している「15秒」という制限付きの動画配信アプリ「Douyin」が中国で流行っているという事象ですね。
なのでこの記事で面白かったのはむしろ「抽象化とアナロジー」のくだり。
普段の発想に一つ二つ味付けをしてインプットする。
これはマーケティング担当としては癖付けたいなぁと思いました。
ちなみに、最後にさらっと書いてある評価経済のくだり(宣伝？)ついてはテーマとして重過ぎるのであの分量ではコメントでし辛いなぁと。笑知らなかったです。確かに何かしら決定事項があると作りやすいですよね。
"「アプリのアイコンをCMの画面に出すこと」や「“詳しくは◯◯を検索”と表示してクリックするモーションを入れる」など、必ず作用するポイントがあることがわかったんです。ならばそれをCMづくりのルールにすればいいと。"
”最初に何も描かれていない白紙をクリエイターに渡すのではなく、「ここだけは守ってほしい。その代わり、あとは全部好きなようにやっていいよ」と制限したほうが、アイデアも考えやすかったり、制限されていない部分の発想が飛躍したりするんです。最近は社内でこう言っています。「リサーチは綿密に、でも仮説は大胆に」と。”
