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トランプ氏:段階的非核化を容認 米朝12日に会談

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  • 米朝会談を通じ、両国共にトップの外交力には感心。同時に米朝会談実現に向け韓中の役割、存在影響力も感じた。日本は会談決裂時、会談再交渉時でも出来るのは、米の対応を支持するとの意思提示のみ。
    先日韓国との距離を格下げする記事を見たが、近隣諸国から見た時の日本の存在感、影響力の低下を感じる。
    米支持姿勢は変えられないだろうが、近隣諸国との役割、立ち位置を明確にし、外交交渉含め存在感を出すべく対応を期待したい。


注目のコメント

  • 作家・ジャーナリスト

    改革開放を急速に行えば体制は崩壊します。従って、時間を掛けねばなりません。その間に、求心力が弱まればやはり体制崩壊の危険が出ます。ですから、核という究極のカードは簡単には手放せません。

    閉鎖経済をやっている間は、中ロなどの援助金で経済を回すということも考えられますが、それでは体制の求心力は弱まるでしょうから、結局は「核」と「軍国主義」ということで相当の時間を引っ張ろうということなのでしょう。

    問題は、米国が距離が離れているのでそれを容認することを考えているのかもしれませんが、日本などは危機感が出る方が自然となります。

    そこで日本との関係が悪化すれば、北朝鮮にとっては、それが求心力になり、米国に取っては武器輸出の商機となるわけです。そのような悪魔のシナリオをどう回避して行くのか、ここから先はかなり正念場となるのではと思います。


  • 笹川平和財団 上席研究員

    米国は、一貫して対話を求めています。ただ、北朝鮮の非核化を対話の前提としているのです。
    トランプ大統領は、「段階的な非核化」や「複数回の首脳会談を含む折衝」について理解を示しましたが、短期内の北朝鮮の非核化を放棄した訳ではありません。
    北朝鮮は現在、米国に譲歩するかのような姿勢を示しているからこそ、トランプ大統領は北朝鮮に対して融和的な姿勢を示しているのだと言えますが、米朝首脳会談において、北朝鮮が実際に具体的かつ短期内の非核化の道筋を示せるかどうかによって、米国の態度は変わると考えられます。
    米国は、対話によって北朝鮮が非核化することが最善と考えているでしょうが、米国の要求どおりに北朝鮮が行動しなければ、米国は、北朝鮮に圧力をかけて核兵器の放棄を迫るという方針に戻るということです。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    6月12日、米朝首脳会談で北朝鮮が北朝鮮の核兵器のCVIDを早い時期に完了することに同意することを祈りたい。またそのようになるよう、米国が指導力を発揮することを祈りたい。段階的非核化などといった案に米国が同意することがないよう祈りたい。


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