世界で最も革新的な企業100社、初登場の米企業がトップ2に

コメント

選択しているユーザー

• 多田 朋央

  Kaizen Platform 執行役員

  ・2018年05月31日

  SaaS時代

注目のコメント

• 麻野 耕司

  Knowledge Work 代表取締役CEO

  ・2018年05月31日

  「世界で最も革新的な企業」の1,2,3位をクラウドサービスの企業が独占。ランキングは下記の評価方法のようですが、SaaSのサブスクリプション型のビジネスモデルに対するアメリカの投資家の理解が深いと感じます。
  
  「各社の時価総額から既存事業のキャッシュフローの正味現在価値を差し引いて算出する。この差額が大きいほど、その企業の継続的な成長に対する投資家の期待感は高いということになる。」
• 遠藤 昌矢

  プロレド・パートナーズ（Prored Partners) パートナー

  ・2018年05月30日

  改めて米国の底力を感じた。
  日本は過去40年でゼロから立ち上げて、グローバル企業への成長したのは、「ユニクロ」と「ソフトバンク」くらい。かつ、柳井さん69歳、孫さん60歳と世代的にも大分年配より。
  一方で実質国内でユニコーンと呼ばれるのは「メルカリ」くらいなので、こういったブレイクスルー・メガベンチャーの数が圧倒的に少ないことに将来の日本を感じてしまう。
  （ので、プロレドは日本を代表するような会社になれるよう頑張ります。笑）
  
  1位：米サービスナウ（ServiceNow）
  　　・クラウド型ITサービス管理プラットフォームなどを提供
  　　・2017年の売上高は約19億3000万ドルに上り、今年は30％以上の成長
  2位：米ワークデイ（Workday）
  　　・クラウドベースの財務・人事管理ソリューションを提供
• Kondo Hiroto

  株式会社BookBase CEO

  ・2018年05月31日

  3分の1くらい知らない企業が入ってますね。日本もユニクロ筆頭に7社がランクインということですが、イノベーションの定義ってなんなんだろうとか思いますね。
  
  もうイノベーションって言葉が使われすぎていてわかんなくなってますけど、なんかどっちかというとIT企業ランキングって感じです。評価軸見ても、成長率が高そうってだけじゃないですかね。あんまり見ててワクワクする企業はないですね。
  
  なんだかな。