産業用ロボット受注、1兆円が射程に入った！

コメント

注目のコメント

• Imamura Shunya

  大企業 電気設備屋

  ・2018年05月25日

  ご存知だとは思いますが産業用ロボットは腕一本だけで歩行もしませんし喋りませんのでご注意を！
  
  主な用途はハンドリング、溶接、締め付け、あたりでしょうか。
  900kgをハンドリング出来る大型から数キロまで幅広いです。
  また、安全柵と安全扉が必要で人間と一緒に作業出来なかった(不具合があったとき危ないの)
  それが、人間と作業できるモデルも出てる。
  
  これからも採用の幅が広がっていくと思うので楽しみですね！
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年05月25日

  ロボットが話題になることが多いが、記事のグラフを見ると、改めて大きい伸び。5年ほどで約5000億円→1兆円の見込み。
  機械学習などと併せて、最初に使うためのハードルが下がっていく傾向にあると思う。市場拡大を後押しする要素。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2018年05月25日

  受注と生産のギャップが拡大しています。供給増加と受注のピークの行方、タイミングには少しだけ目を配っておきたいと思いました。