危険タックル、日大謝罪会見「司会者」に批判 「火に油」「最悪」の指摘も

コメント

注目のコメント

• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年05月24日

  面白すぎておへそでお茶が沸くレベルになってきた！次々に現れる新キャラにワクワクドキドキである。
• 白井 琢也

  シライ経営コンサルティング 公認会計士、財務・企業戦略コンサルタント

  ・2018年05月24日

  上場企業は内部統制でリスクマネジメントについてチェックされるけど、大学はそのような仕組みがない。
  大学自身が、学生に教える以前に、もう少し真剣に取り組んだ方がいい。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2018年05月24日

  プレイモデルは官房長官。
  
  株主総会の議長にもこんな人は多い。そもそも、
  会社の議長職務もその本来の意味は、会議の進行役で、討議には加わらず、(会議の構成員でない限り)議決権がない。議長の裁決権(賛否同数のときの決定票)は例外的便宜的定め。
  
  業務組織のヒエラルキーと混雑してしまい、議長が業務責任者となってしまった。
  
  追記
  記者会見の司会は、利益関係のない無色の社外の専門家(フリーアナウンサー)に依頼することを原則にしよう。