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MOTIONGALLERYを立ち上げ、昨年からは誰もがポップアップな映画館を作れるプラットフォームpopcornをスタートしました。
映画やアートや音楽や演劇などのクリエィティブ領域に、自ら上映会を企画したりクラウドファンディングで制作過程に参加したり出来る「余白」をインターネットの力で生み出して行く事で、みんながクリエイターとなり社会全体で多様な文化を生み出して行ければと思って日々活動しています。
現代アーティストのヨーゼフボイスの社会彫刻の概念をサービスで体現して行きたいと考えているので、クリエィティブの定義は広く、ローカルでのリノベーションなどのソーシャルデザインの活動も、MOTIONGALLERYとpopcornでコミットしています。
現代は可処分時間の奪い合いではありますが、
逆に強制的にオフラインに成らざるを得ない場所は貴重だし、そこで見る映画や演劇やアートから得られる思考への示唆や、自分自身の社会の解像度を上げる機会はとても重要だと思ってます。是非もっともっと多くのひとに足を運んでもらいたいです!
序でに、深田監督や濱口監督を始め、素晴らしいアーティストがMOTIONGALLERYに集っています。まだ一般的には無名でも、次の深田濱口になり得るプロジェクトが日々沢山上がっているので、新時代のクリエィティブにいち早くコミットできる場所だと思います。表現活動だけでなく、パーマカルチャーやクラフトビールなどオルタナティブなライフスタイルに纏わるプロジェクトもメジャーになる前にトライされていたり、社会のセンサーにもなって来ているかなと。是非見てみてください!
ちなみに、よく突っ込まれるこのサムネイルは、
三十三間堂プロジェクトというアートプロジェクトの作品です!みんなで集まって菩薩になろうというファンキーなプロジェクトを広めるために、オフィシャルでも使ってますw
今までなんとなく、知っていた映画業界の裏の話も色々出てきて、本当にショックでした。
今回話をお聞きしたモーションギャラリー の大高社長は、経営コンサルでの経験と、映画製作の経験、ビジネスと芸術、左脳と右脳の両方の考え方ができる稀有な存在です。
カンヌ熱に湧く今だからこそ、改めて映画、芸術に目を向けてもらえるきっかけになればと思います。
出資者は、映画を見たいのは確かでしょう。研究の世界でも、クラウドファンディングで予算を募って、研究成果の本や論文を送付する、という例がごく一部で見られます。ただ、お金を出すほどのコアなファン、あるいは映画に対する強固な願望を持っている人々がいなければならないでしょう。人数が多いほど、一人一人が出す金額は少なくて済みます。つまり、コアなファンがつくような映画でなければクラウドファンディングではやっていけない、とも考えられます。全米が泣くようなアクションやスペクタクルには、クラウドファンディングでは出資されないでしょう。大ヒットは望めなくても、文化的価値や社会問題についての意識を共有するコアなコミュニティに向けた映画にならないとも考えられます。そこからより広い範囲でヒットする映画も現れるのでしょうけど。
お金の流動性が極端に高まった世界では、「あの映画観たいから作って。ホイッ(投げ銭)」という世界だってあり得る。もちろん映画だけじゃなく、あらゆるコンテンツが。
あと、そうやってクラウドファンディングで「少数の人に向けて作られた作品」がネットフリックスなどの巨大プラットフォーマーの上に乗っかって、世界中で「偶然」目に触れる可能性が生まれた世界になると、凄い素敵。
「入口クラウドファンディング⇒出口プラットフォーム」で、多くのクリエーターのチャンス広がりそうだ。
しかし映画すらも、叶わないのが、「ビジネスパーソン」という生き方。なぜなら顧客の多様な視点を、「会社」という映画館で体験する。しかも、そこは座って、客観的に眺めていればいいのではなく、監督を務めると同時に、自ら葛藤しながら、役者とともに成長していく。
誰もが「日常」という作品をつくる、素晴らしい監督なのではないか?
ヒットする映画と、ヒットしないけど社会的な意義のある映画。なんだか記事ととても構造が似ているような気がして、すごく親近感を持てるテーマでした。
だから好きな監督、嫌いな監督というのが出てくるんでしょうし、自分にない視点をぶつけられることで驚き、感動があるのが映画なんでしょうね。映画を見ることで新たな視点、考え方と触れることは大事だと思うし、だから文化として映画は重要なんだろうなあ。
記事にも出てきますが「淵に立つ」を見たときにまさにそんなことを考えさせられました。
どうしても作品の内容だけじゃ日本国内で人に観せるのは難しいんですかね。 あまりにも毎回同じ俳優や話題のTVタレントを起用していて、なんだか芸能事務所にお布施して作品観ているような気がしてくるんですよね。
キレイゴトなのかも知れないですが、インディペンデントな作品で無名な俳優が注目されるような世界になると、夢もありますよね。