アメフット悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定
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注目のコメント
一番やってはいけない広報のお手本のよう対応ですね。
仮に監督の指示がなかったとするのなら、選手の独断ということでしょうか。
試合中とはいえ、これ、単に傷害事件だと思うんですけれど。広報の発表としては一番駄目ですね。逆にしない方が良いです。
否定をするなら本人が出てこないと。心象がより悪いですね。
監督は忙しいから出てこれないのであれば、怪我をさせた選手に対しての罪悪感もなく、直接謝罪もしていないで仕事をしているということが分かりました。
怪我をさせた選手は学生なので、本人が希望しても大学が外に出ることを止めると思いますから、やはり監督が出てこないと。
怪我をさせた選手に対しては、ここで書いた通り、スポーツ選手として悔やんで、謝罪して、更生してもらえればと思います。
https://newspicks.com/news/3027393?ref=user_197060最悪の対応ですね。アメフト部だけでなく、日大の信頼は地に堕ちました。
偶発的であんなプレーが起きるとすれば、少なくとも日大アメフト部は今後も偶発的にあのようなプレーを行う可能性がありますよ、と宣言しているのと同じです。
誰がそんな部と対戦したいのですか、入部させたいのですか。もうこれは日大の意思に関わらず廃部コース真っしぐらです。
日大に何があったのでしょうか?
未だに記者会見も行わず、学生も守れない、組織として誰もろくに責任も取れない。危機管理学部の教授は何をしているのでしょうか。
現在の日大執行部に反旗をひるがえす行動が日大内部から起きなければ、日大は大学として崩壊する危険性まで出てきました。
(追記)
内田監督が日大の常務理事で人事も担当していると知り、なぜこのような最悪の展開を日大執行部が行うのか、よく分かりました。アメフト部の一試合の一プレーの話が、アメフト部全体の話になり、さらには日大の体制そのものへの厳しい社会的圧力に繋がる展開です。大学とはどのような使命を持っているのか、その使命に照らせば今為すべきことは何か、その原点に立って関係者には行動して頂きたいと思いますし、私も今回の事例は教訓としたいと思います。