ローソンのコーヒーは、なぜ「手渡し」なのか
東洋経済オンライン
253Picks
コメント
注目のコメント
完全な印象論ですが、ローソンの手渡しは、「最初、手渡し式で始めちゃったので、他社がセルフで電解してきたのをあとからセルフに変えて真似るのも嫌。独自性とも言えるしそのままにしよう」という感じで、そこまできちんとメリットデメリットを比較していない、思考停止の施策に見えます。個人的にも「淹れてもらう」ことの価値を感じたことはないし、むしろ「遅いな」と思うことの方がおおいので尚更。
「今忙しいから、自分で淹れてくれますか?」
「今忙しそうだから、自分で淹れるからいいよ」
の話が出来ないUIってなんだろ
なんでこんな隔てられたのかなコンビニ店員にそこまでやらせるか、が第一印象。田舎ならと思っていたことも、記事の後ろにあった。
時給700~1000円程度でどこまでのオペレーションをやらせるのでしょう。付加価値が人資本頼りの割にアルバイトにとってのインセンティブがないのであまり上手くいかない気がします。サービス追求、顧客第一主義の追求し過ぎによる弊害を感じます。これじゃ一向に生産性は上がらない。いちいち手渡ししなくてもセルフで良いので、マシンの清掃をこまめにしてもらった方が効果あると思います。