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【削除されました】養殖物2018年4月30日(月曜日)編

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    ゴールデンウィーク真っ只中ですが、パソコン2台で動画、SNS、そしてプレステしながら、スマホでNPという無双状態です。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    チリの首都サンティアゴに到着しました。
    サンティアゴは人口600万人の南米でも有力な都市の1つ。
    さすがかつては南米ABC(アルゼンチン、ブラジル、チリ)の一角と言われただけのことがありますね。
    チリを南米の強国の一角に押し上げたのは、ボリビア、ベルーとの戦争、通称太平洋戦争に勝利したこと。
    世界史的には太平洋戦争といえば、普通こちらを指します。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    皆さん、こんにちは。昨日まで、久しぶりに米国に行って来ました。ヒューストンで、大谷投手先発の野球やプロバスケットボールを見て来ました。そこでも米国は、活力の塊であると感じました。日本人よりも自分は自分と挑戦して楽しんでいる人が多いからのような気がしました。人生一度、1%でも可能性があれば挑戦してみましょう。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「統計学の日本史」(宮川公漢著)を読んでいます。

    森林太郎(鷗外)は、日本における統計学の普及、特に医療統計学の発展に大きく貢献したことで知られていますが、1つ大きな失敗もしています。

    当時脚気が大きな問題となり、海軍では栄養が原因としてパン食に切り替える方針をとったところ、陸軍では石黒正悳医務局次長が「脚気伝染病説」を信じ、陸軍軍医だった林太郎もこれを支持したことで、陸軍は日本食に拘った。結果的に陸軍に多数の死者を出してしまったことです。鈴木梅太郎によってビタミンB欠乏が原因とわかるのは1910年のことだったが、林太郎が会長を務めた脚気病原菌の発見を目的とした「臨時脚気病調査会」は1908年から1924年まで続いてられた、

    いかに統計学を理解していても、信念や信義を覆すのはなかなか難しいことなんですね。

    データサイエンスは、手垢のついた「統計学」の外側というニュアンスだとわたしは解釈していますが、今の時代でも似たような論争があるんだなと感心しきりです。


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