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観光マーケティングの新常識 前トリップアドバイザー代表が語る

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注目のコメント

  • ㍿TANDEN 代表取締役

    とってもいい記事でした。特に大事なポイントはここ。

    【引用】

    地域をブランディングするうえで、気を付けなければならないのは、県や市町村の名前を売ろうとしないこと。例えば、蔵王が何県にあるのかを聞かれて、山形県なのか宮城県なのか、日本人でもすぐに答えられる人は少ないでしょう。

    売りたいのは「蔵王」であって、そこが何県なのか、旅行者は気にしません。

    今、自治体単位のDMO (観光地域経営組織)や都道府県をまたぐ広域のDMOが展開されていますが、もっと柔軟に大胆に、例えば「良好な雪質」という切り口で蔵王とニセコと白馬をブランディングするなど、超広域のDMOがあっても良いと思います。


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    JTIC.SWISS 代表

    記事では超広域連携DMOについて、「例えば『良好な雪質』という切り口で蔵王とニセコと白馬をブランディングするなど…」とありましたが、離れた地域同士が連携出来るポイントは「切り口」と言うよりも「共通したテーマ・コンセプト」だと思います。実際、ヨーロッパにはBOTA(Best Of The Alps: https://www.bestofthealps.com/en/)と言う5か国12地域にある上質な老舗山岳リゾートが集まった超広域連携DMOがあります。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    Tripadvisor、すごく便利ですよねぇ。
    自分は観光地の検索、レストラン検索で利用しています。
    レストランは、食べログと比べてみると全然違っていて、どちらが正しいとかではなく国内と海外の人の意見の違いと思って眺めているととても参考になります。

    バンクーバーでは日本の旅行ガイドに載ってない超お気に入りのお店があって、それを自慢にしていたのですがTripadvisorなどを見ればいまは簡単に検索できてしまって、ちょっと残念。


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