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僕がサンフランシスコで起業した理由 – サンフランシスコの日本人起業家のブログ – Medium

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    Anyplace Co-founder & CEO

    サンフランシスコに越してきてから、寝食を共にし、兄弟同然の付き合いのひろくんが、米国でのこれまでの体験をありのままにブログに綴っています。

    ひろくんの『覚悟』が伝わるとても感慨深い記事でした。

    この4年間、ひろくんは悔しいことばかりだったと思います。ただ、この4年間、悔しい思いをする覚悟がなければ、米国で事業を起こし、続けていくことはできなかったでしょう。易きに流れず、誰からも注目されず、地に這いつくばりながら、4年間も正解の分からない事業に向き合い続けることは容易ではありません。でも彼には、その覚悟がありました。

    私は、「米国でいつか起業したいです。」という日本人に、ごまんと会ってきましたが、そこから戻ってきた人をまだ1人も知りません。彼らには、自分の人生の数年間を棒に振るリスクを取る覚悟がないのだと思います。

    もちろん、合理的に考えれば、アドバンテージのある日本で事業を行う方が成功確率は高いでしょう。しかし、この業界の起業家として生きていく限りは、恐らく一生サンフランシスコやシリコンバレーに憧れ続けることになるのではないでしょうか。

    そして、今その覚悟ができないのであれば、歳を重ねれば重ねるほど、その覚悟ができなくなる理由が増えてくると思います。

    ひろくんは、とても良いやつですが、出会った頃は、前歯が他の人よりも少し長いことを除くと、本当に普通の人間でした。他の人と大きく違ったのは、その覚悟ができる人間だったということです。

    もちろん、彼には兄貴分のKiyoさんとの出会いや、太河さんのテックハウスの支援など運が良かった部分もあります。しかし、その運を引き寄せたのも彼の覚悟です。全ては気持ちひとつです。

    勝負の世界ですから、最後は結果を出して証明するしかありません。

    それまでは、中々人に信じては貰えませんし、冷ややかな意見を受けることも多々あるでしょう。ただ、誰のパクリでもなく、まだ世の中にないプロダクトを生み出すという難易度の高い挑戦をしている彼の生き様、そしてその覚悟は、率直にかっこいいなと思います。

    前歯しか取り柄のなかった人間が、4年間かけてRamen Heroというプロダクトをカリフォルニア州で一番人気のラーメンミールキット事業にしました。次は全米、その次は全世界に、Rameh Heroを届けて、その覚悟を証明して欲しいです。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    サンフランシスコでラーメンのD2C事業のスタートアップを立ち上げているHiroくんのブログ。少々長いですが、異国の地でスタートアップを起こす試行錯誤の過程が赤裸々に語られているので、スタートアップや海外での事業立ち上げにご興味をお持ちの方には、是非ご一読いただきたいと思います。
    Hiroくんをはじめ、本稿中にも登場する元ノボット代表のKiyoや、内藤くんなど、シリコンバレーの地でスタートアップを成功させようともがいている仲間たちの話を聞いていると、日本の方がよほどイージーモードですし、四苦八苦している場合じゃないと感じます。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    読みがいのあるブログ。
    「たとえば野球とサッカーで使う筋肉が違うように、従業員と起業家とでは使う筋肉も全く違う。同様に、起業家としても、日本と米国でも使う筋肉が全く違う。なので、もしこちらで本当に事業をやっていきたいなら、今すぐここで始めるのがいいよ。」
    林先生じゃないですが、今でしょと肩を押したKiyoさん、
    「ビザ、英語力、資金。残らない理由ならいくらでも見つけられる。そうして、ずっと米国を夢見続けることになる。だからこそ、本気でやりたいのであれば、残る理由があることが大切。」と言う聡さん、
    ちょっとしたドラマになりそうな人たちが出てきます。読んでいてエネルギーがもらえますね。


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