【求人掲載】最先端テクノロジー×ユーザーとの共創でつくる、未来のマーケティング
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FORCAS、私の心血のすべてを注ぐ事業です!最高に楽しいのは、ユーザーとの共創、メンバーの創造性の発揮を通じて私の想像をはるかに超えた進化を遂げている所。最高の挑戦を共にしましょう。一緒に最高のヒリヒリ感を味わいましょう。この記事を通じてその可能性をわずかでも感じていただいた方、まずはカジュアルにお話ししましょう!
初めて創業メンバー以外から事業化された新規事業です。UZABASEではPLごとに完全に意思決定を別にしているため、FORCASは佐久間が社長としてメンバーと共にすべての意思決定をしています。企業体が大きくなっていっても、スタートアップと変わらぬスピード感で各事業が経営をしていける環境を守っています。
UZABASEグループとしてはこれからも経済情報で世界をかえるという企業ミッションのもと、どんどんと新たな事業に挑戦していきます。FORCASは正式リリースしてから1年たっておらず、コードを書くエンジニアもまだ6人だけという、ユーザベースにおけるスタートアップと言えるチームです。そのため毎日が変化の連続で、FORCAS Fes!!という月に一度のFORCASチーム全体の集まりで一ヶ月間を振り返るのですが、「あのことがあってからまだ一ヶ月前もたっていなかったのか」と驚くことがよくあります。
また、記事ではよいことしか書かれていませんが(笑)、変化の激しい状況の中、様々な問題も頻繁に発生しています。そのたびにその原因を分析して改善を行い、知性と情熱でビジネスを前に進めています。PDCAを高速に回し続けるこのスピード感がスタートアップの醍醐味であり、私自身も毎日わくわくしながらFORCASチームのメンバーと会話し、コードを書いています。
開発チームでは週に一度開発することを決めるのですが、一ヶ月前に予定していた開発優先度が変わることもよくあります。こうしためまぐるしい変化に対応するため、アジャイル開発手法の中でも特にエクストリーム・プログラミングの価値(コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重)を大事にし、いくつかのプラクティスを実践しながら開発しています。不確実で変化の激しい環境に合った開発方法を常に模索しています。
FORCASでは狙うべき見込み顧客を特定するというアカウントベースドマーケティング(ABM)を実現するために、企業の様々なデータから有用な情報を抽出し、活用しています。つまり、データとアルゴリズムがプロダクトの中心的な価値となっています。また技術面ではマイクロサービスアーキテクチャを採用し、Kotlin、Scala、Java、Pythonなどで実装されたAPIをDockerコンテナで運用しています。エンジニア全員、技術が大好きで、最近はCI/CDを効率化するためKubernetesの導入を検討しています。
FORCASでは、技術が好きで、スピード感のある環境の中で開発したいエンジニアを絶賛募集中です!興味のある方はぜひ下記リンクからご応募ください。
https://uzabase-inc.workable.com/jobs/611289