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人口増による食料不足に「昆虫食」で挑む:注目のスタートアップ5社

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注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    虫というのは人間にとって「穢れ」の部分を象徴しているようなところがあるのだと思います。私の印象だと食物連鎖のサイクルで人間から見て最も「きたない」と感じる部分を担当して処理している奴ら。なので、良く海産物のグロさと比較する話がありますが、見た目ではなく役割の部分違うので比較にはなりません。比べるならば良く死骸に大量につくというシャコでしょうかね。
    地面に落ちたものは洗ってでもあんまり食べたくはないもの。これは栄養価や機能性の問題とは異なります。
    「穢れ」「きたない」の感覚は他の動物にはあまりないようなので人類を理解する上では興味深いトピックと思います。

    私はもともと昆虫少年で、学生時代には探検部で虫も良く食べましたが、今では一切食べる気はなく、どう考えてもタンパク質摂取のためであれば豆類を育てて保管すれば解決でしょうとしか思えません。食品廃棄物は堆肥化すればそれもまた野菜の養分となるので無駄にはなりません。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    いや、ほんとべつに昆虫に行かなくともとは思いますがね


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    昆虫食アツいですよね。食品廃棄物で育つ上に栄養価も高い。繁殖サイクルも早いので品種改良も比較的容易なはず。
    昔はイナゴを普通に食べていたわけだし、今の若者も30匹くらい食べたら耐性つくんじゃないかと思います。
    コオロギのプロテインバーはぜひ食べてみたい!


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