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九州大発の宇宙ベンチャー、10分刻みの世界地図構築へ

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    Googleマップによって高精度の地図がタダで手に入るようになったおかげで,我々の生活は劇的に変わりました.しかしこれは静的な情報.次の段階として,動的な情報,リアルタイム(実際には,near real timeかもしれませんが)情報が手に入るようになると,もう一段ステップアップする.宇宙から情報を得るのかもしれない.さらに,無人機,ドローン,自動運転車,街中に張り巡らされたセンサ網から得られるようになるのかもしれない.


  • 研究者

    技術的なチャレンジはレーダー衛星の小型化のようですね。特定地域を10分間隔となるとかなり広い応用ができると思います。例えば、災害の発生や被害状況がすぐに確認でき、迅速な対応ができます。かなり重要な情報を含んでいるので、政府系の利用から始まると思います。


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