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東京駅構内で自販機の「売切」表示が続出? 労組員らが休憩厳守などで補充せず 実際に歩いて確かめると...

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    自販機の売切れ多発につき「お客さまからのクレームなどは聞いていません」とのこと。他で買っているからでしょう。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    労基法の範囲内で法令遵守で経営出来ない企業はもうアウト、ということです。誰も困らない。つまり常に自販機がいっぱいという状況が本当に必要なのか? そのビジネスモデルは妥当かということを考えないといけないフェイズ。

    今回の働き方改革法案は「同一労働同一賃金」「残業上限」「実労働時間把握義務」などかなり厳しい内容です。まずは法令遵守の範囲内で経営できるかというのが問われるところ。脱時間給の議論のレベルまで、達していない企業が多いと思います。


  • 作家・ジャーナリスト

    労働法令を厳守するためであれば、大昔の「順法闘争」とは違って正当性はあると思います。その一方で、自販機とか紙の切符というのが時代遅れになる中で、労組として雇用を守るためには、組合員の高度スキルアップしかないわけで、そのことを考えると単に戦うだけでは、長期的には組合員のためにはなりません。


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