[実験]働き方はデスク幅80～140cmでどう変わる？

コメント

選択しているユーザー

• 藤田 康平

  建設業だと幅だけじゃなく奥行きも必要だ。モニター二枚、A2が二枚横に置けるだけのスペース。そしてキーボード、マウス。スタンド照明。設計用ペン、カラーペン。他は、後ろに本棚があればパーフェクトである。

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年04月24日

  こういう実験は具体的だし、面白い！
  ワークスタイルが重要という結びがあるが、1日の仕事の中でも色々な種類がある。それが下記のABW（Activity Based Working）に基づくオフィス設計という考え方にもつながっているのだろう。
  https://newspicks.com/news/2914840
• アスクル みんなの仕事場

  認証アカウント

  ・2018年04月24日

  仕事に必要なデスクの広さというのは、仕事をスムーズに進めるために、デスク上に何を置かなければならないか、で決まり、「置かなければいけない物」は、日々の業務をどういう風に進めるかという仕事の仕方(ここでは「ワークスタイル」)で決まるという結論に至りました。あたりまえではありますけども。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年05月11日

  実感と合い過ぎていて特に驚きはないが、一般的なオフィスデスクは110-120cmくらいが中央値くらいかなと。
  
  ある会社では、職員の序列に合わせてセンチ単位で机の幅に差をつけていましたが、机の幅が大きいほど偉いとか、、、とはほほ。
  
  小さい机でも大画面やマルチディスプレイで仕事した方が作業空間はいくらでも大きく出来る気がします。紙を大量に使うときは会議室やミーティングテーブルを独占すればいいし。