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「コンサル=激務」はもう古い?コンサルタントの新しいキャリアパス。

ハイパフォコンサル
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コンサルティング会社(に限らず人のサービス業はみなそうですが)は、バックオフィスなどの会社運営費と、稼働の繁閑を見越して、通常の人件費の数倍のビリングレート(時間単価)をとる事が普通です。従って、個人契約になってそれをそのままもらえれば収入は増える仕組みですが、PJを継続してもらえないと下手すれば収入ゼロですし、個人コンサルに重要な案件を任せるのはその人が相当のスキルや専門性がある場合に限られます。結局は単価を下げて「割安感」を強調する、下請け的な仕事をやる、顧問的な仕事を複数やるなど、プロとして勝負している感のない働き方になる人が大部分。それでも一定の経験があれば一人食べるくらいは楽して稼げるので、そうなる人が少なくありません。一部の有能な人を除いて、失礼ながら「コンサル崩れ」と呼んでしまうことがあることをお詫びいたします。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    前職で、売れまくっているコンサルタントに、フリーでやったらもっと稼げるのに、何で独立しないのかと聴いたことがあります。
    最先端のノウハウは今の会社にいるから入ってきやすい。独立すると最先端の情報を自分で必死に仕事をしながら手に入れるのは、今の自分には難しい。最先端の方法を用いるからこそ、お客様に貢献できる自分がいるので、お金の問題ではないのだと言われました。
    そうした環境で育ったせいか、報酬が大事なのは分かるのですが、企業の問題解決支援をするコンサルタントであれば、報酬よりも顧客の為にとか、想いを大事にしてほしいと思う、自分勝手な私がいます。


  • こういった事業者さんいくつか出てきていまして、(主にミドル以上の)私の周りのコンサルタント同士でも、コンサルティング会社はどう生き残っていくか、かなり真剣に話し合っています。

    こういったモデルは全然成り立ちます。なぜなら、コンサルティングファーム全体で見たときの多くの仕事が「高級人材派遣」になっており、クライアントも使い方がわかっているから。派遣なのであれば、わざわざファームに高いお金を払わなくても、いい感じに頭のいい人だけをお借りしてその人の人件費だけ払えばOKなはず。この記事にもある通り、ファームの収入を中抜きできるのでクライアントも働く人もみんなハッピーです。

    これは全く批判しているのではなく、個人的にはよくやってくれた、くらいに思っています。むしろ批判しているのは、自らを高級人材派遣にしていったコンサルティングファームの側。極論ではありますが、人材派遣的な仕事のやり方では、コンサルティングファームは生き残れなくなっていくと見ています。しかも、直近の大手ファームの大量採用を見ていると、数年後に派遣的にフリーランスで働く元コンサルタントが非常に増えると思います。

    ではそういった環境下で、本当に困ったときに、難しい相談してもらえる存在になるにはどうすればいいか。弊社はもちろん、他のファームさんもとても真剣に考えている最中だと思います。そういった議論を一緒に深めたいと思ってくださる方は、ぜひコンサルティングファームに参画してほしいです、と宣伝被せ。笑


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