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セブン-イレブン/新レイアウト導入で日商1.5万円増、今期1700店に導入

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注目のコメント

  • Spir, Inc. プログラマ

    【お詫び】
    複数のユーザー様から、こちらの記事をスマートフォンから開いた際に、フィッシングサイトに転送されるという報告を頂いていおります。
    こちらの広告は弊社および配信先メディア様の意図したものではなく、配信先メディア様が導入している広告サーバーに混入しているものと思われます。
    https://iphone-mania.jp/news-209009/
    記事を閲覧した際に不正なサイトに遷移した際は、決して個人情報等を入力しないように、画面を戻っていただきますようよろしくお願いいたします。
    ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    日販1.5万円アップという短期的な成果も大事ですが、今回のレイアウト変更がセブンイレブンの40年を超える歴史の中でも類を見ない大幅リニューアルであり、中長期戦略を考え抜いた「陣形」であるという点には留意したいところ。
    セブンにとって中長期視点での仮想敵はアマゾンだと思います。昨年6月に新レイアウトが初公開された際の拙コメントを再掲します。

    (以下、再掲)
    このレイアウトは3つの点において、迫り来るAmazonフレッシュやAmazon GOの脅威を前にセブンが自らの強みを徹底的に見つめ直した痕跡があります。
    第1に、イートインコーナーです。
    Amazon GOが完全なる通過型のショッピング体験を目指したのとは逆に、セブンの関心はいかに店に長く滞在してもらうかという一点に注がれています。
    第2が、長くなったレジカウンター。
    レジなしのAmazon GOには提供できない諸般の新商品/サービスを投入していくための装置でしょう。
    第3が、冷凍食品の強化です。
    Amazonフレッシュに限らず、夏場の宅配(ラストワンマイル)にとっての最難関ハードルは、再配達が必要な場合に冷凍品が溶けてしまうこと。相手の急所を徹底的に攻める戦術。


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    株式会社TPL 代表取締役

    昨年NPでも話題になりましたが、着実に日販を伸ばしていますね。個人的にはどこまでセブンが冷凍を買う心理的障壁を減らせるか?は今後のまとめ買いの視点でも注目しています。また、街の低価格総菜店の業態リモデルはより進むと感じています。


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