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フィリピンでは、リクルートが同地で展開する「Quipper」というオンラインサービス名がそのまま「宿題」を意味するものとして子どもたちの間で使われています。
UAE等の中東の一部では、世界中のより良い教育手法を取り入れて行くことに積極的ですね。
本文での指摘に目から鱗。二人の子どもの父親としても納得。子どもの教育費はできるだけかけてあげたいのが親心。普遍的ですし、需要も景気に左右されない強さがあります
それと同時に、新しいステージの開拓、新大陸の造成に向かっています。それは「パブリック」の領域です。1.地方、2.教育、3.ソーシャルビジネスなどの、本来は国や自治体が進めるべき社会インフラの構築。次の100年をかけて進めるテーマです。
1.地方は沖縄や京都の映画祭、全国・アジアの「住みます芸人」の展開。
2.教育は沖縄ラフ&ピース専門学校の開校、立命館大APUや近畿大学などとの提携。ぼくが準備するi大とも提携します。
3.ソーシャルビジネスは「ユヌス・よしもとソーシャルアクション」。住みます芸人とIT企業、シェアエコ事業者、大学などとをマッチングする社会起業。国連のSDGsとも連動。
これらいずれも利益を追わない、とても上場企業では踏み込めない、未踏の領域です。ただぼくはこれこそ日本が進む方向の線上にあるステージだと見ています。それは脱・資本主義、脱GDPで、みんなのハッピーを共有する世界観です。
AIが仕事をこなしてくれる超ヒマ社会、超エンタメ社会。みな遊ぶように働き、時間やスキルをシェアして何足ものわらじをはきます。働き方革命より遊び方革命が起こります。そんな世界を大崎さんは見据えているように感じます。
一つのゴールがSDSs。そこへの道のり・解決策がユヌス・ソーシャルアクション。その具体策としての学校運営、町おこし、住みます芸人。それをメセナやCSRではなく、本業としてやっている点が重要です。でもそれは吉本興業が本来、巨大なソーシャル企業だからできること。6000人もの芸人たちがカネよりもリスペクトといいね!を求めてひとびとをハッピーにすることが生業だからです。
なぜ 吉本に芸人がマレーシアにと思っていたのですが、こういった背景があったのですね!
正に王道の戦略ですね。
NetflixとAmazonプライムとの新興外資との提携、
コンテンツの権利保有を勝ち取った事、素晴らしいですね。
老舗邦人相手ではこうはいきません。
アジアでの教育となると今後は、英語と中国語(マンダリン)の語学とプログラミング言語は必須でしょうから、新規事業楽しみですね。
地方全都市に若手タレント一名を居住派遣。
此れもニッチマーケティングですが、
タレント=人という経営資源を最低ロットで、
エリアマーケティングし、見事に需要を獲得する
見事な手法ですね。