チェック:悩み伝えるシール いじめ受けた10代が販売 「心のヘルプマークに」
毎日新聞
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これも広い意味でのメルカリ経済学だと考えます。いじめ体験などこれまでなら個人の心にしまい込んでいた体験を可視化、共有化、商品化して、悩む人たちに少しでも喜んでもらえるようにと願っての取り組みです。
記事は夕刊一面トップです。いじめを受けた10代の女の子2人が心の叫びを表現したシールを作りインターネットで販売しています。人知れず悩んでいるのなら思い詰めず伝えてほしいという願いからです。スタンプだからこそ伝わる思いがあります。それは、還暦間近の私も、日々経験しています。