LINEで転職仲介 エン・ジャパンと新会社
日本経済新聞
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年齢やスキル、これまでの仕事経験や年収などを入れると「あなたにマッチした求人情報です」とAI(!?)が案内してくれるアプリはすでにあります。
その中でLINEを利用者を年代別でみると、「新卒3年目以内に3割が転職」している関東圏の第2新卒を中心にサービスを展開していくのではないかなと予想します。
一方、求人側の企業や仲介企業の担当者のコミュニケーションコスト増は、ある程度チャットボットで自動化されたとしても、無視できないほど増えてくると思います。
転職支援サービスが多様化する中で、社内の人材でツールを使い分けつつも成果=採用まで持っていける採用担当者が、どれほどいるのか?ハードルは、まだまだ高くなりそうですね。日本ではいつまで「LINEでナントカ」がニュースになるのでしょう。アリペイやウィーチャットからタクシーやレストランやホテルを予約し、株価をチェックしたり貯金をするのは何年も前から当たり前、コミュニケーションアプリの生活プラットフォーム化は世界の常識です。
なんでもかんでもLINEでできるようになる、てのは果たして便利なのか
個人的には、今も昔もメッセージ機能しか使ってないので、機能付加されればされるほどゲンナリする。
まぁ、金稼ぐためにはしゃーないんだろうけど