テスラEV世界販売が新記録、20%増の3万台 2018年第1四半期
コメント
注目のコメント
随分好意的な記事。三車種合計ではそうだが、いずれの車種も一万台前後でしかないので、悲惨な状況だとしか思えない。
年間では四万台でしかなく、量産車の損益分岐点といわれる年間20万台には遠く及ばない。この規模で利益が出るはずがないと思う。
極限までモジュール化をすすめ、あるいは、外製品の購入に依存した組立業務に徹するほかない。次期型の研究開発も要素技術の研究開発もちゃんとできているのだろうか?
現行車の維持開発に手がか回らないかもしれない。自動車では、クレーム対策、品質改善、原価低減のため、毎日のように設計変更が行われる。