簡単に断れない"職質"された時の賢い対応 - 警察官には触れず反論せず協力する
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注目のコメント
確か中学一年生の下校時でしたが、職質で鞄やポケットの中を漁られた事があります。
一応、麻薬類も凶器も所持していなかったのですが、最後に名前を聞かれて答えたところ外人登録証の提示を求められ、持っていないと言ったらパトカー呼ばれて警察署に連行されました。(¯―¯٥)
きっと職質したお巡りさん的には検挙ポイントをゲットしたんでしょうね…警察署にいた他のお巡りさん達は苦笑いしてましたけど。(笑)20代のころは、月1ペースで職務質問されていました。一番すごいときは「1日2回の職質」という事態も。
新人編集者のころ、DNP(大日本印刷)の定期便に入稿物を載せそこねたのがきっかけ。市ヶ谷の大日本印刷まで自転車で急いで入稿物を届けようとしていたときに2回も職質されたのです。
「ほんの数分前に職質されたんですが」とおまわりさんに質問しても
「あちらは麹町署。こちらは牛込署なので所轄が違うから関係ない」というつれないお返事。
自転車で猛スピードで走っていたのが「何かから逃げている」と見えたのでしょうか(汗)。こうした経験のおかげで、職務質問されても…
■慣れた感じでこちらから免許証を提示
■(ほぼ確実に求められていた)ポケットの中身すべてを言われずともこちらから見せる
という感じになり、早めに職質を終えられるようになったのが私の特技。
記事ラストにある「潔く協力」というのが私自身の体験を踏まえても一番かしこい対処法と感じます。
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