リーマン後で飲食産業は過去最高に。その中で「一人負け」の業態とは？

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2018年03月24日

  経産省も面白いインデックス作成してますね。
  ちなみに経産省は、供給側から見た月次ＧＤＰ的な要素を持つ全産業供給指数というのを公表していたのですが、2015年4月で公表をやめてしまいました。
  ただ、このデータが結構使えましたので、また公表を再開してほしいものです。
• 喜多村 宗史

  コーヒーマイスター&インストラクター

  ・2018年03月24日

  居酒屋に行かない人がどこに行くか？
  喫茶業態で、ご飯もケーキも食べる人が多い事多い事。
  
  アルコールを呑まず、好きな紅茶とケーキを食べて
  2、3時間。
  
  金曜夜なんかは満席です。
  居酒屋という発想がすでに男性目線なのかな
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年03月24日

  統計の定義など確認していないコメントで恐縮だが、過去起こったGMS→専門店のような流れが総合居酒屋→特化型（居酒屋に含まれているか分からないが焼き鳥やダイニングレストラン）という流れが起こっている肌感覚はある。
  あとは日高屋が代表例だが「ちょい飲み」に奪われている。レストラン・食堂からすると一人当たり単価アップの絶好のツールだし。