• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

公務員の「定期異動」がサービス低下を招く深刻な実態 - DOL特別レポート

111
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    定期異動が良い場合もあれば、固定人事でちゃんと事業に取り組む分野も必要で、その見極めなく一括して人事異動させてしまうと、専門性や人脈が育たず、なんでも外注に依存することになってしまいマイナスなんですよね。公民連携のように民間投資を呼び込む場合は人事異動がマイナスになること多数で、後任が全く話がわからぬ人になるリスクを考えると民間は投資できない。岩手県紫波町の公民連携室はスタート段階で町長が担当人事をプロジェクト終わりまで凍結し、既に十年。30億円以上の民間投資がプロジェクトだかでも集まり、周辺も適切な民間開発が進み、地価も四年連続で改善。その他の事業でも成果を出して財政も改善してきています。


  • @地方公務員オンラインサロン

    寄稿しました。タイトルはサービス低下が主眼になっていますが、「公務員は安定」という時代についても向き合わなければいけないと思っていますし、公務員志望者にはしっかりと、リスクを考えた上で自治体職員を目指してほしいと思います。

    ここでは書ききれませんでしたが、職員の専門性が高まれば官から民への転職が増加し、官民の人材流動性も高まると考えています。そのため、なおさら異動がもたらしている弊害は大きいと思います。


  • 京都府庁(出向中) 主任

    3年周期の異動は長いのか、それとも短いのか。
    世の中的にはどうなのかよく分かりませんが…いずれも一長一短ですからねぇ。
    あまり長いと蓄積されたノウハウがどうしても属人的になりすぎてしまうし、短いと仕事の「中身」に影響してしまう。

    属人的なノウハウを、構造化・組織化する仕組みがあるといいかもしれません。

    それよりも。
    「『公務員は安定』という時代は終わりつつある」
    これは我々肝に銘じておかなくてはならんと思いました。

    (お粗末ですが、あえて一括りにして書いてます)
    公務員の仕事、AIができるところはAI化大歓迎!その先の社会がどうなるか楽しみです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか