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過労死遺族に「仕事は生きがい」と語った渡邉美樹氏に非難殺到 「地獄のやりとり」「なぜ社員を過労死させたか理解していない」

キャリコネニュース
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注目のコメント

  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    こういうタイプの経営者何人かの下で働いたことあるけど、基本的にその精神構造は「経営で成功した自分は人として格があがっている」「俺の、私の考えが絶対正」「格下の人間を教育してやってる」「それをありがたく受け入れろ」「それが理解できないのはお前らが悪い」というもの。

    そのパワハラによって人が傷つこうが、精神を病もうが、死のうが、自分が悪いなんて反省に至ることは絶対にない。死んだ奴が悪いんだろ、ぐらい思ってる。

    でもさ、間接的だろうが、無自覚だろうが、簡単に言や「人殺し」だろ。自分のことを格上と思うのは自由だが、他人を如何なる理由があっても傷つけていい権利なんてない。誰にもそんな権利はない。

    「人殺し」の経営者を野放しにする現行法制度はおかしいし、改善すべきだし、そんな経営者は駆逐しないといけない。

    でも、もっとおかしいのは、その行為を反省も自戒も更生もせず、いまだに絶対正だと思い続けてる「人殺し」をまるかかえしてる政権与党だろ。労働者をバカにするのもいい加減にしろ、と声を大にして言いたい。糞食らえだ。


  • 独身研究家/コラムニスト

    営業時間が定められている飲食業や物販業は、基本的に従業員の裁量はないに等しい。本人の意思とは関係なく、お客に対応する必要があるからだ。また、勘違いしている人も多いけど、店をオープンしている時間だけが労働時間ではない。オープン前も後も仕事は山積み。そんな中、裁量労働制という名の奴隷制を導入したら地獄しかない。
    こういう業態は、基本的には時間労働制のしばりでシフト分けをきっちりすべきであって、「生きがい」とか「やりがい」とかそんな精神論なんかを経営者側がいうべきではない。


  • 精神科医

    自らの自由意志で選択し行うことは広義の自己実現であり充実感や生き甲斐を生んでくれますが、誰かに洗脳または強制されてやることは自己実現ではないので充実感も生き甲斐も生まれません。

    前者はどんどん耀いていきますが、後者はただ疲弊するだけで輝きも失われていくので簡単に区別できます。愛と信頼は相手に自由を与え耀かせるのに対し、必要と期待は相手の自由を奪い輝きをも奪ってしまう訳ですね。


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