スバル、新社長に託された「昭和の会社」改革 台数頭打ちの中、新たな強みを打ち出せるか- 記事詳細|Infoseekニュース
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89年のレガシー発売から、三台もレガシーを乗り継いできている上、スバルカードにも入っていますが、リコール以外に何かが郵送されることはありません。
スバルは、現代のマーケティングが分かっていません。
テイクケアするだけでコアなファンベースができるにもかかわらず、スバルの古い体質は驚きです。
昨年、息子がマツダの車を買ったのですが、コンタクトが頻繁で、しかもとても心が籠っています。
スバルの経営者層は、黙って『ファンベース』(ちくま新書)を読むべきです。エンジニアの離職に歯止めを掛けられるかどうか、これがないと経営トップがいくら笛を吹いても現場踊らずになってしまいます。あまり時間はありません。
https://mag-x.jp/2018/03/03/9599/
https://mag-x.jp/2018/03/02/9595/スバルの規模感であれば思い切った社内改革も効果が出やすいでしょう。
これを機にどんな改革が起こせるのか楽しみですが
コアファンのコミュニティを強固にしつつ、新しいファンを緩やかにつないでいくコミュニティづくりが肝でしょうね。