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アマゾン、配送代行値上げ 大型品に最大2割 物流費増、出店者に協力求める

日本経済新聞
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    日本総合研究所 理事

    コスト上昇分は、取引先企業が負担すべきものではなく、消費者に転嫁すべきものだと思います。この記事では消費者負担を否定的に書いていますが、本来はこうした動きがデフレ脱却を実現する原動力になります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日の「協力金要求」の記事は下記。システム更新や利便性向上のためのコストと本記事で分かる。
    https://newspicks.com/news/2852072

    相変わらず分からないのが、なぜ「協力金」なのか。さまざまな「役務提供」をしているのだから、それに見合っているかで普通に値上げをすればいいと思う。
    逆にほかのECとしては、それを見てメーカーなどに競争力がある条件を提示すれば、EC間の競争が高まるし、顧客メリットにつながる。

    細かい点では、ピークは値上げ、オフピークは値下げ(在庫管理手数料)。これは、自社で仕入れ販売するもののほうが利益率が高いからだろう。とはいえ、品揃えと稼働も重要。なので需要が見込めるピークは自社比率をあげ、それ以外の時には自然体で需要が減るので、品揃えと稼働を上げるために外部優遇。

    あとは、誰がどういう意図でこれを日経にリークしているのか。


  • 令和トラベル CEO

    インフラ化したサービスにしかできない権利行使ではあるが、日本の企業が苦手かつ嫌いな意思決定でもある。それを大胆にごりごりできるのはやっぱりすごい。

    提供者サイドにとってはかなり厳しい変更だけど、Amazonはフリーキャッシュフローが上がった分だけ、ひたすら再投資や顧客還元をしてくれているのは忘れてはならないところです。(まぁ、まわりまわって商品の値段も上がるはずですが)


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