【マンガで身につく多動力】仕事を選ぶ勇気

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2018年03月03日

  子どもの頃、毎月送られてきてた進研ゼミの勧誘漫画を思い出した。
  何回でも言うが、みんなが青い鳥探しに行ったら誰が「雪かき」するのよ。
  
  日経ビジネスのトヨタの記事とか意味のある内容でしたよね。ああいう話の語り口や切り口ってもう過去数十年間にやりつくされてきたし、新興経済誌の記者さんたちはもう飽きたのかもしれないけどさ、NPでは真剣にトヨタの特集って組まれていないと思うし、今だから書ける話もあるじゃん？
  もっと「経済ニュース」に力を入れませんか？こないだの電池特集みたいなのをもっとやらないと。冷静な気持ちで見つめてもやっぱりちょっと行き過ぎではないでしょうか。
  
  まだ全然社会的にも経済的にもマイノリティなのにどんどんマイノリティな方向に傾倒してどうするのよ。王道は日本経済新聞や日経ビジネス、東洋経済やらダイヤモンドがあるからそれらがカバーしてないマイノリティに進むってことなのかなあ。新しい話にばっかり飛びついてばっかりだと、月刊ムーみたいになるよ。「1999年に地球は滅ぶ！」「2018年に地球は滅ぶ！」「やっぱり2025年に地球は滅ぶ！」ムーの場合はもう様式美かもしれないけど。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2018年03月02日

  楳図かずおの『漂流教室』を彷彿とさせる設定ですね。ただ、こちらはたとえば子どもたちだけで盲腸の手術する勇気を見せつけられるという数段衝撃度の高い展開ですが。
• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2018年03月03日

  自分は「生暖かく見守る」事も超重要だと考えています。
  
  子供と暮らしているとツッコミ入れたい事ばかりです。
  世界の出来事もツッコミ入れたい事ばかりです。
  
  ですが、"自分以外の誰かにとっては、これがベストで正解なのかもしれない"と一拍置いて考えてから、ツッコんでも遅くはないと思います。