慶應高校の奇術部部長、夜の六本木で手品師になる
2018/4/26
手品好きが高じて
家族や学生時代の話は、ほかの方には面白くも何ともないと思いますが、「イノベーターズ・ライフ」なので少々。
小学生の時は手品師でした。
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最後のフレーズに遠山さんが大切にしている信念、もしくは武士道のようなものを感じました。
「何時間も一歩も足を引くことはない。応援をしているときに足を引くなんてことはできない。」
こういう感覚を大切にしている人と仕事できると、背中任せておけるので、安心して前向いて走れますね。
マジックに、水上スキー。声を張り上げて応援する姿とか、今の遠山さんのお写真からは想像もつきません。意外性のある領域にもとことんハマって、楽しみ尽くす感じが素敵ですね。
ちなみに、遠山さんの業務外業務のひとつ「ファッションコーディネート」は、こんな形で、サイボウズの青野慶久社長もオーダーなさってます!
https://newspicks.com/news/2628136
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