【銃社会】アメリカの教師が負う、「人間の盾」という新たな職責

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2018年03月01日

  先日大学から、「銃撃戦に備えて」という内製 (演劇科の学生さんのようです) 動画付きのメイルが教員・スタッフにきましたねぇ。。。
  
  ワタシは銃持つ気はないですねぇ、お給料上がっても。。。。今のところは。。。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年03月01日

  学校は安全であること。これがなければ、子どもたちは安心して学ぶことは出来ない。
  
  これからは先生の役割が教えることからメンター、チューター、ファシリテーターの役割が増えると考えられているが、それに「銃からの保護」が加えられるということ。銃を扱った経験のある先生がどれくらいいるのか。
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2018年03月01日

  トランプが先日の事件のあと「先生にも銃を持たせる事を検討する」と発言した事をうけてのコラムでしょう。
  
  こういう議論がある事自体が異常である、という事は普通に理性的な人間なら誰でも同じ結論に辿り着くはずのところ、そうならないのが米国の闇であり、その負の構造が根本的に解決されない限り悲劇は続くのでしょう。
  
  ホテルではCNNを流しっぱなしにしていますが、この数週間はこの話でもちきり、よく議論されているのが「せめて一瞬で大量殺戮可能な連続発射型の銃の販売を規制できないのか」。これすらもなかなか議会を通せないのが米国です。