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フラリーマンの陰で泣くワンオペ妻 息抜きVS甘えすぎ

朝日新聞デジタル
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  • whitepaper 代表

    意味不明
    いつも真っ先に家へ向かってるけどね


注目のコメント

  • (おぎのあずさ) 川口市民

    フラリーマンは、交互にすれば。
    妻も、夫に少しずつ権限委譲すれば。
    ってそんな簡単じゃないんでしょうけどね……

    子どもは2人の、そして社会の宝物のはず。
    子どもに悪影響ないようにしたいですね。


  • 独身研究家/コラムニスト

    昨今のイクメン礼賛の影響か、総務省の生活時間の調査によれば、夫の育児時間は20年前と比較すると2.7倍に増えています。しかし、それにも関わらず妻の育児時間も1.4倍にむしろ増加しています。家事の方は夫の時間が増えると妻の時間は減っているのにです。
    つまり、夫が育児をすればするほど妻の育児負担は減るどころか逆に増えているということなんですよ。慣れないながらも育児しようとしたら、逆に「やればいいってことじゃない! 」って妻に怒られる夫の姿が見えてきます。そういうことを前提としてふまえてほしいです。


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    フラリーマンには、宇多田ヒカルさん×椎名林檎さんの「2時間だけのバカンス」を聴いて頂きたいです、笑。https://youtu.be/UPdlfIhzPEo

    働き方改革で時間が出来ても、これまで染み付いた価値観や家族とのコミュニケーション不足、欠如で有効活用出来ないのは、もったいないし、寂しいです。

    "冒頭の「2時バカ」聴いたよ!いつも本当に有難う&これまでごめんなさい!俺も「手伝う」じゃなくて、一緒に育児するし、二度とない子供の成長記録と可愛さ独り占めさせないぞー!最近、あなたの仕事も忙しいみたいだし、今日同僚から聞いたオランダの事例に刺激受けたから、月、水、金の送り迎え、食事とお風呂と寝かし付けは俺やるし、フレックスと在宅勤務もやってみるね。愛想と無駄な気遣いばかりの会食も断る理由が出来て一石二鳥。必要に応じて、家事のアウトソースサービスも今度検討しよう。空いた時間は、自分のために使ってね!結婚して家族になっても、子供が出来てもあなたはあなた。自分も大切にしてね。気付くの遅すぎだけど、親しい仲こそ礼儀ありだと実感したよ。そうした後は、家族みんなで「共通」の時間たっぷり楽しもう!"

    という会話をフラリーマンの方は今日フラっと早めに帰って、コミュニケーション取ってみてはどうでしょう。恥ずかしいかもですが、きっとうまくいきます。

    そうじゃないと、パートナーにも育児中や仕事帰りに様々な意味でフラっとされちゃいますよ!


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