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日本人の肉食化は毎年確実に進み、魚食文化が衰退の危機 - NEWSポストセブン

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    肉食文化というより、欧米風(特にアメリカ)の「大味文化」の影響だと思います。

    鯛や平目のような淡白で繊細な味の魚よりも、サーモンやマグロのようなわかりやすい脂っこい味を好む文化に変わってきています。善し悪しの問題ではないと思いますが、かつて「マグロはあぶらっこい下魚」と呼ばれていた江戸時代とは、随分と食文化が変わっているんだと思います。


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    そもそも日本の漁獲規制は機能しておらず、魚が取れなくなり、魚価が高騰して、獲れる魚も成長しきっておらず味が落ちているから、魚食文化が衰退するのは必然。一例を挙げると、サバは日本近海は乱獲で小さいサイズが中心となり、これは安いから大人気の西アフリカに輸出し、丸々太った高い成魚をノルウェーから輸入している。
    まず資源保護に切り替え、何年もかけて魚資源を回復させる必要がある。魚を食べ続ける為には、まず魚を食べるのを止めるべき。その勇気が無くてこの事態になっている。


  • 独身研究家/コラムニスト

    これは確かにその通りで10年前は、大分と熊本以外の全県は肉より魚を食う量の方が多かった。今や、関西以南の西日本全県は高知以外全部肉食県です。東日本も東京・神奈川・埼玉・茨城・北海道・山形は肉食県。


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