受動喫煙対策 全面実施は32年4月 飲食店の工事期間考慮
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感情的になってるのは、喫煙者の皆さんでっせww
受動喫煙に関しては、三次受動喫煙までキチンとしたエビデンスもあるのはお分かりですよね? 飲食店オーナーがお一人でモクモクのお店をやるのは構いませんが、従業員の方はそれで納得されてるのですか? お宅のご家族は? それならどうぞご自由に。
自分の娘は軽度とはいえ、小児ぜんそくです。タバコの煙は論外!
喫煙の方ともお付き合いはありますが、自分の前ではご遠慮頂くようにはっきりと伝えますし、会食も全面禁煙のお店しか選びません。
注目のコメント
言いたいことは色々とあって長々となってしまうので、お店(個人経営居酒屋)を営業している視点から一つ意見を言わせてもらえるなら、飲食店とひとくくりにしないで食事メインのところと、お酒をメインにするところを分けて欲しいということです。
ファミレスや完全にお食事メインのお店なら、完全禁煙でも問題ないし、逆にその方がいいくらいだと思いますが、明らかにお客様の喫煙率が高いうちのような個人経営居酒屋は間違いなく影響があります。
今のままのシステムでいくなら店外に大きく禁煙か、喫煙可か罰則付きで掲示を義務化でいいと思います。居酒屋経営者サイドにも生活がかかっています。お店側に選択させて下さい。もちろんそれによって禁煙者、嫌煙者、またタバコを嫌う家族連れは来なくなっても仕方ないぐらいの覚悟はしています。
タバコの値段もそんなにまだ諸外国に比べれば高くなく(タバコの税収は欲しいからわざと中途半端にしているのでしょうけど)また路上喫煙のあり方もあいまいで、オリンピックを契機にとお店に押し付けるやり方は正直どうかな?と思ってます。
そういう意味で今回の骨抜き気味の法案には正直ちょっとホッとしています。実施時期はともかく、受動喫煙規制の中身が後退した印象。国会議員が厚労省案に右にならえをする必要はない。
超党派で議員立法を提出し、各党は党議拘束をかけずに、自由投票にするべきだ。
http://ameblo.jp/gohosono/entry-12353070207.htmlオリンピック目掛けて、どんどん変わるのは良いことですね。確かにゆっくり感はありますが、工事など現場のことを考えるとまぁしょうがないかなというところは理解できます。最大の問題は、平成に32年は存在しないことでしょうか。笑