ソフトバンクG“各分野・圧倒的No.1企業”の筆頭株主に 3Q決算は増収増益で着地
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・ビジョンファンドが、まだスタートして1年経っておりませんけれども、すでに2,300億円規模の営業利益
・借入はEBITDAに対して3.5倍までは健全な範囲
・借入は保有している上場株式、売却することができる上場株式、持っている資産に対して、35パーセント未満にする
・スプリントは5Gで挽回を狙う
・armは新型チップでサムスンと契約締結
・筆頭株主として、Uberの15パーセントの議決権を持ち、取締役を2名派遣
で、ここまでが3Qの報告。
まだもう一つブログがある…なげぇ、残りはあとで。ユニコーン投資。
「ソフトバンクというのは、第3ラウンド、第4ラウンド……Cラウンド、Dラウンドのユニコーンのところに、その分野の圧倒的No.1の会社に、ドンとまとめて我々が筆頭株主に入る。」孫さんは定量的な内容をわかりやすく説明する能力が長けています。
経営者はCFOと同程度の財務知識を有するべきだという声もありますが、孫さんはまさに理想像。言うまでもなく素晴らしいです。