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「公的年金」結局、何歳からもらうのが得か損か

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  • 精神科医

    公的年金はお金を増やすための投資ではなく長生きリスクへの保険ですから、健康寿命を延ばす意味でも働ける間はなるべく受給を先延ばしにし、いざ働けなくなってから割り増された年金を優雅に受け取る仕組みが理想的かと思います。

    例えば老齢基礎年金の月額6.5万円を20年遅らせ85歳からもらうとすれぼ8.4%×20年=168%増額され毎月17.4万円にもなります。これにサラリーマンなら厚生年金が加算される訳ですから"老後の貯金が要らない国"へと1歩近付きそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自分でNPV含めて、どこで損益分岐が変わるかまで計算していなかったので、参考にはなる。
    ただ、つまるところ、年齢を取っても稼げる状態が重要。稼げなかったり貯蓄が十分になければ、やはりもらわざるを得ない。
    https://newspicks.com/news/2754725


  • 経済評論家

    公的年金は「長生きリスク」に対して強力な保険なので、受給開始を遅らせてなるべく大きく使う方がいい。寿命はまだ伸びているから、悪い賭ではない。民間の保険にはあり得ない「有利な賭け」だ。


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