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最近ずっと感じていた疑問の答えがここに詰まっていました。

「評価経済が行き過ぎると、評価される人に「いい人でないといけない」という同調圧力が働いてしまうことです。」

確かにこれも懸念の一つではありますが、ただ、少なくとも「いい人でいなければいけない」「本当の意味で利他でなければいけない」という表面的でも「善」が広がっていくことが、結果的に根の部分でも「いい社会」を形成していく一歩にもなるような気がしています。
わかる→僕は、犯罪者の手記をよく読みますが、読めば読むほど、彼らが自分となんら変わらないことに気づくんです。自分も一歩間違えば、そちら側に行っていたかもしれないと。
本論ではないのでしょうが、家入さんの「僕は、犯罪者の手記をよく読みますが、読めば読むほど、彼らが自分となんら変わらないことに気づくんです。自分も一歩間違えば、そちら側に行っていたかもしれないと。」という指摘が強く胸に響きます。
犯罪者であれ何であれ、「社会から落伍したと見做される人たちと自分とは全く別種の生き物である」という捉え方をしている人を見ると、その想像力のなさに愕然とします。人間というのは、ほんのちょっとしたボタンのかけ違いや、身を置く環境次第で、普通では考えられないような愚行をしかねない弱い存在である、あるいは不条理な状況に陥ってしまいかねないという強い自覚を持っておかねばと思います。そうでないと、いつ何時、うっかりダークサイドに落ちかねない危うさを人間は持っているはずですから。健全な恐怖心を持っておくべきでしょう。
こういった想像力は、小説や物語を通して鍛えられるものなんでしょうね。私の場合、中学生の頃に読み耽った筒井康隆作品に鍛えられた気がします。
家入さんは思想家。そんなことを実感させられるインタビューでした。一つひとつの言葉が、歴史や哲学の知識と、実体験に裏打ちされています。
「小さな経済圏」は、一種ムラ社会。ムラ社会も良いことはあって、価値観を共有していたり、顔が見えている、それゆえの安心感がある。
「大きな経済圏」は、逆に合理的。大きいゆえに比較対象も多いし、だから市場が成立する。合理的ゆえに経済効率も高まる。それゆえに、時代とともに分業も進展し、効率化も進んできた。

ネットは「小さな経済圏」にも「大きな経済圏」にもなりうる。先日のFacebookの方針変換の下記ビデオでも印象的だったが、どんなテクノロジーもそれを良く活用するも悪く活用するも人間次第。
「小さな経済圏」で幸せが生まれるのも事実だし、良いと思う。併せて「大きな経済圏」でも幸せが生まれて不幸が減るように努力をするもしないも、これも人間次第。
https://newspicks.com/news/2769742
ある程度顔が見える小さな経済圏の中
本当にこれ。家入さんの「ポルカ」を使わせてもらったんですが小さな経済圏でまわることを実感しました。幸せな空間を作れて素晴らしい。
お金とは「セーフティネット」。とても共感しました。
この考え方に立脚すれば、評価経済的なお金の回り方として、少しでも何かやらかしてしまえば簡単に生きる術を失う。最後頼るものすらも。

「評価」が単なるSNSでよく見られた「注目度」だと考えている人が多いんじゃあないかなぁ、なんて思ったりしています。むしろ、まだまだ全体の雰囲気としてそれがある。
SNSでのフォロワー数も大事な指標だけど、そこで見落とされがちな、SNSではあまり知られていない存在や、身近な人に目を向けることも大切かなと。

まさに支え合いを身近に生み出す何か一手が必要だなと思うのですが、そこにうまくcampfireやpolcaが入ってきて、うまいなあと思います。
その背景にある家入さんの思想、とても好きです。
>「小さな経済圏」とは、個人や地域、またはネット上で小さなつながりを持って支え合うコミュニティのことです。
→小さな経済圏、昔の日本には地域での助け合い「結い」があり、地域の優秀な子の進学を支える仕組みがあったことを思いだしました。

>ある程度顔が見える小さな経済圏の中で「それ買うわ」「お米送るね」といって、小さな幸せを感じながら支え合って生きるほうが現実的ではないでしょうか。
→経済発展し、高齢化・少子化、人口減少の結果、昔にあった地域の仕組みが現代にあった形で再構築されることになるのか、まだ想像できません。

しかし、生まれた環境で子供の可能性が潰されてしまう社会だけは変えていく必要があると思っています。
頑張って勉強する、スポーツに取り組めば、逆転できるチャンスがある国でなければ、子供の頃から人生をある程度諦めて生きていくしかなくなり、社会の発展がなくなってしまいます。

子供の可能性を広げられる社会を構築していくためにも、国は子供の教育等へより投資していくべきだと思います。
日本の将来の発展に繋がるよう、税金を有効に活用して頂きたいです。
「人間は弱いですから、約束を破ったり、意図せず人を裏切ってしまったりすることがどうしてもあると思うんです。評価経済が行き過ぎると、一夜にして自分の評価がゼロになり、すべてを失ってしまう可能性がある。」
過ちを犯してしまった人がいます.あなたはその人のおかげで迷惑を被りました.そのとき,あなたはその人の評価を下げるでしょうか.軽微な約束違反から人命に関わる犯罪まで,もちろん程度はさまざまです.でも,もし私が被害者だったらむやみやたらとその人の評価を下げることはしないと思います.なぜなら,その人を許すという行為によって,その人からの私の評価,また私の周りにいる人の評価が上がるからです.相互評価であることを忘れてはいけない.誰かに「bad」や「unlike」の評価を下すことは,時として自分の評価を落とすことになるのです.過ちを犯した人が真摯に反省しているなら「like」の評価をしましょう.そうすることで,自分の評価も上がります.
いま,スキャンダルや炎上で評価が暴落するのは,評価を下す人間が匿名の見えないところにいるからです.つまり,表面上は繋がっているように見えて,本当には繋がっていないのです.だれが何に対してどのような評価を下したかが透明になれば,つまり「ある程度顔が見える小さな経済圏」であれば,そのようなことはむやみやたらと起きないはずです.
心の底では,はらわたが煮えくり返るほど怒っているかもしれません.でもそれを見せない.それが評価が上がるポイントです.結果,みんなが気持ちよく生活できる.
「評価経済」では評価が大きく下がることは滅多にないですし,少なくとも嫌なことをせずに普通に暮らしていれば,評価は自然に上がるもの.なにも評価を巡ってギスギスした人間関係になることもありません.
資本主義が行き過ぎってのはあんまり賛同できないけどね
この連載について
仮想通貨、ビットコイン、VALU、TimeBankなど従来のお金の捉え方では対応できない「新しい経済=お金2.0」がまさに今、誕生している。一体何が起こっているのか、お金の歴史と最先端のテクノロジーを交えて、徹底的に解明する。