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飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話

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  • 株式会社キュピ 代表取締役

    僕は浅草でシェアバーを経営しているのだけれど「このビジネスモデルは本当に素晴らしいな」と思う瞬間がいくつかある。それは飲食店で大きなコストとなる人件費と広告料が掛からず、さらに食品ロスがないことだ。また、運良く居抜きの店舗を引き継げたことも経営のハードルをぐっと下げられた要因だ。

    記事の中にこんな一節がある。
    >「しくじり先生」の私からアドバイスできることがあるとしたら、投資する資金を極力抑えることだ。店を経営していくために、一番大きな経費は家賃と人件費。だからそこを抑えれば何とかなる


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    なるほどな、と思わされる記事でした。飲食店の5年以内廃業率は全産業平均の倍近いと言われます。それだけ容易に参入して返り討ちにあう層が多いということなのだと推測します(実際、自分の居住地域の周りを見ても、え?という店が出来ては割とすぐ消えます)。

    個人が飲食店経営に手を出した場合、その拡張にあたってはどうしても労働集約的な部分が出てくると推測します。しかし、今や人手不足で大企業すら苦しむ時代であり、間違いなくマンパワーに頼るとそこがボトルネックになって息詰まるように思います。情報の非対称性も食べログなどを通じて殆ど解消されており、極端な話、「ミスが許されない」かつ「ミスしたら消費者には代替がいくらでも用意されている」商売です。素人目に見てもこれは相当厳しい世界だろうなぁ・・・と見受けられます。


  • Financial Institution Treasury

    飲食店というのは、みんな日常的にタッチする機会が多いので、なんとなく自分でも経営できそう・楽しそうと思っちまうのが危険。怖い。
    https://newspicks.com/news/2711482?ref=user_1411627

    飲食店と学校の先生とキー局下請けの制作会社では絶対に働きたくないなあと常々思う。

    もし2,000万円もカネがあるのなら、有望な外食企業などに投資した方がいいと思います。
    経営や人的・資金的マネジメントみたいな大変なことはその道のプロに任せる。そうしてリソースを活用した方が、全体最適にも資するでしょう。

    どうしても趣味的にやりたいならば、記事にも書いてある通り、小資本で正業以外に、スモールスタートするのはアリかもしれないが。


  • 零細企業→中小企業→大企業→グローバル企業→ 一人起業

    うちの父は数年前にサラリーマンを早期退職して弁当屋をゼロから立ち上げました。


    ●建物、キッチン付きの400坪の土地を格安で賃貸(貸し駐車場としても機能)
    ●立ち上げは一人(経験無し)
    ●増やす従業員も兄弟中心(いつでも切れる)
    ●調理器具、冷蔵庫等全て中古(購入した業務用冷蔵庫の移動も自前)
    ●改装は兄弟に手伝わせ業者一切入れず(私も手伝わされる)
    ●看板も手作り(たまに台風で飛ばさられる)
    ●攻めの販売、移動販売がメイン
    ●移動販売の新規開拓は全て自分で
    ●営業車はポンコツ中古車にラミネートステッカー
    ●店舗名も弁当屋に名前は関係ないからと、「あ」という名前に(電話帳で一番に出るとか →顧客視点)(笑)


    先日、決算書を見せてもらいましたが、初年度マイナス200万の赤字でしたが、今では営業車5台、少ないながらも従業員にプチボーナスを出せるまでになっています。


    初心者ながらあっさり新規開拓するあたり、さすが23年間佐川急便で鍛え上げられただけはある。




    記事にあるように罠にハマらない事も重要ですが、起業に最も必要なのは、営業力なんだなと改めて実感しました。


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